大人のアトピーを改善する

大人のアトピー改善に必要な2つのポイント

仕事に忙しい女性

 

大人のアトピー性皮膚炎は近年急増しているといわれています。

 

子どもの時からアトピーの症状があり、一度は改善したものの、就職などがきっかけとなって再発した方や、それまで全く症状を経験していなかったのに突然発症してしまう方もおられます。

 

いずれの場合も、大人のアトピーに関しては、ストレスが発症・重症化のきっかけになることが多いようです。

 

それでストレスやプレッシャーを減らせるよう生活環境を変えるだけでも、かなり症状が改善されるともいわれています。

 

大人のアトピーに関係する2つの要因

 

大人のアトピー発症に関係している要因としてストレス以外では、大きく分けると2つのが考えられています。

 

ひとつには、アレルギーの素因を持っていること、もうひとつは遺伝的に乾燥しやすい肌であることです。この2つが重なったときにアトピー性皮膚炎が発症しやすいと言われます。

 

ですから引き金となるのがストレスであっても、もともとの素因がない人にはアトピーは発症しないのです。

 

アトピーの原因については、まだまだ研究途上で分かっていないことも多いようです。

 

それでも現時点で上手に対処していくには、アレルギー体質と乾燥肌という2つの原因を考慮して対策を立てていく必要がありそうです。

 

大人のアトピーは子どもと違って治りにくい

アトピーで首をかく子ども

 

外観上の特徴としては、子どものアトピーが全身に生じやすいのに対して、大人のそれは首から上の部位に起きやすいという点があります。

 

重症になると顔が真っ赤になって赤い仮面をつけたようになることもあり、職種によっては働きにくくなったり、退職を勧められることさえあると言われます。

 

子どものアトピーは、皮膚が丈夫になるにしたがって改善していくケースが多いのも特徴です。

 

しかし、大人の場合は完治がなかなか難しいため、症状をコントロールして上手に付き合っていくという姿勢が大切になります。

 

中には徹底してこれまでの生活習慣を変えることで、症状をずっと軽くすることができたという体験談も存在します。

 

しかし、様々な責任を背負って生活している大人の場合には、生活を大きく変えるのは現実問題として難しいのがほとんどではないでしょうか。

 

そこで、このサイトでは生活の中で比較的気軽に取り組める改善方法を集めてみました。

 

大人アトピーを放っておくとどうなる?

 

アトピー性皮膚炎は命に関わるような病気ではありません。そのような意味では重度のガンや心筋梗塞のような緊急性はありません。

 

それでも重症化するなら、仕事や生活面で支障が出てくることになります。

 

アトピーの症状は程度によって、軽微・軽傷・中等症・重症と4つに分けられますが、重症患者になるとその外見上の特徴が他人にショックを与えることもあり、サービス業など人と接する仕事の場合は職を解雇されるということも起きています。

 

また、かゆみなど不快な症状が続くと、生活の喜びも失われてしまいます。重症患者の中には、命の危険はあるけどガンのほうが重度のアトピーよりましだという人もいるぐらいです。

 

大人の場合は、子どもと違って成長と共に皮膚が丈夫になるということはありません。つまり、放っておいて自然に改善に向かうということはあまり考えられないということです。

 

今の生活がアトピーの発症や悪化につながったわけですから、生活を変えない限りは悪化する一方だと考えるほうが現実的です。

 

ステロイドを使うことはどうか?

 

現在、外用薬のステロイドなど薬で症状がおさまっているとしても油断はできません。

 

薬は一時的に症状を抑えるために使用するものですから、やはり生活を変えない限りはいつでもぶり返すことになります。

 

薬だけに頼るのは、ちょうど破裂している水道管を手で押さえているようなもので、手を離すとすぐに水がふき出すような危うい状態なのです。
噴き出す噴水

 

薬は使用期間が長くなるほど効かなくなってきますし、副作用も出てきます。悪化すると、ステロイド自体が皮膚炎を起こすステロイド皮膚炎にもなります。

 

つらい症状に我慢できないときは薬を使ったほうが良いですが、それに頼ってしまい長期に使用するようなことは避けたほうがよいでしょう。

 

薬を使いながらも併せて生活改革を行ない、薬が必要なくなることを目指すという意識が大切なのです。

 

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